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京都大学で反原発×大学奪還の同学会選挙
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京都大学で反原発×大学奪還の学生反乱が起きています!

今週のビラです。若干修正しました。

s-120530富大ビラ
s-120530富大ビラ裏

富大生のみなさん!ついに、原子力ムラの京都大学から学生の反乱が始まりました。5月26日から京都大学全学自治会(同学会-京大生2万3000人)総選挙の投票行動が始まり、「大学奪還」「原発再稼働阻止、関西電力元社長・藤洋作の追放」「自治寮つぶし反対、学生の生活守れ」「大学の私物化反対、国立大学法人化反対」を掲げた冨山小太郎統一候補4名が立候補し闘っています。
 反原発闘争は「原発停止から廃炉をいかに実現するのか」という段階に来ています。京大生の闘いは、学生の団結体である学生自治会を復権させ、総長、資本、原子力ムラから大学を奪い返す闘いです。そして同時に大学における真の主人公に学生が登場する歴史的闘いとなろうとしています。富大生も京大生に続いて原発反対・大学を学生の手に取り戻す闘いをはじめよう!

◆原発を推進してきたのは法人化!
 国立大学は04年の法人化により、人・金・モノの面で資本家(企業)に従属し私物化され、金儲けの機関になってしまいました。その結果、大学は原発を推進する「原子力ムラ」に組み込みまれてきたのです。京都大学の松本総長は2010年10月に、関西電力元社長の藤洋作を経営評議会に任命しました。藤洋作とはコスト削減を優先し、安全を無視した結果もたらされた関電美浜原発事故(5人の労働者が死亡)の責任者です。そもそもこうした企業のトップが大学の経営に従事し、反原発の声を大学から追放するような事を許して良いのかということです。また、京都大学には06年~の5年間に33億円の原発マネーが流入しています。しかも研究内容が指定される受託研究です。政府は一方で法人化で大学予算を削りながら、他方で国と資本が予算を楯にして研究に介入することを強制してきたのです。

◆広がる真剣な討論の輪
 まさにこうした大学での新自由主義=法人化の構造を根本から崩す闘いが同学会選挙です。キャンパスではクラス討論を通じて活発な論議が交わされています。「学生2百人(の団体交渉)で吉田寮食堂取り壊しを阻止したのはすごい」「元凶は松本総長だ。藤洋作を追放しても松本が同じことをやるのでは」「引責辞任した人が経営協議会に入っているのはなぜダメなのか?」など、真剣に討論が始まっています。「大学は、学生は、原発をどうすべきなのか?」と問い始めているのです。

◆団結して新自由主義と闘おう!
 6月10日、国鉄闘争全国運動3周年集会が呼びかけられています。この集会は全国の労働組合を甦らせ、労働者、学生の闘いで社会を変えていく運動です。日本で初めて本格的な新自由主義攻撃がかけられたJR=国鉄で働く労働者らが中心になって始まった運動です。
 最末期の資本主義が、その延命をかけて最後の望みをかけている新自由主義が、キャンパスや労働現場などあらゆるところで吹きあれています。新自由主義は、資本家を救済するために「規制緩和」「構造改革」と称してあらゆる社会の紐帯を破壊し、安全よりも利益を優先する政策です。労働者の団結を破壊し分断と競争にたたき込みました。その結果、まともな社会も維持できなくなったのです。そして行き着いたのが福島原発事故です。また04年のJR尼崎事故、2月7日の岡山海底トンネル事故。5月24日の新潟トンネル爆破事故。そして関越道での高速バス事故も、背景に“安全よりも利益を”という同様の事態が進んでいたのです。特にこの事故は富大生が犠牲になってもおかしくない事故でした。非正規職の日雇い労働者にまともな睡眠さえさせずに労働をさせているのです。命よりも経済や金儲けが優先させられている。これが新自由主義の現実です。学生も奨学金、授業料、就職活動に縛られ、最終的に非正規に突き落とされる競争社会に生きている点では同様です。

◆京大生と団結し、富大を変えよう!
 富大の現実は京大と全く同じです。富山大学当局は一方で北陸電力と結託して原発建設をすすめ、他方で原発に反対する学生自治会を非公認化して解体攻撃をかけてきました。また学生自治会を中心で担ってきた学生を退学処分にしてきたのです。しかし、そんな支配はもう限界にきています。京大生の同学会選挙は、全国学生の原発と法人化への怒りに火をつけます。富大生も原発を進める遠藤体制を打倒し、富大を学生の手に取り戻そう!
 6・10集会は学生、労働者が集まって新自由主義への怒りを束ねて対決する集会です。富大生も参加しよう!大飯原発再稼働を阻止するために、6・17福井県庁前5000人集会から7・16反原発10万人集会へ学生自治会と共に富大生も参加しよう!

◆コラム 連載企画 学生の質問に答え、大学のウソを暴きます①
 正門前で学生と様々な論議がなされています。再稼働をめぐり富大生も真剣に悩み考えている。そこで今回は、正門前で出された学生の質問などを連載で答えていきます。今回は改めて本当に電力は足りないのか?ということに答えます。
 これは政府の資源エネルギー庁のデータから作った表ですが、2000年以降、ピーク時の電力量が火力と水力の合計以上になったことはありません。
 つまり、事故前から原発がなくても電力は足りているということです。しかし、電力会社や富大当局は絶対にこのことを言いません!それは去年4月、北陸電力の久和社長が富大の経営協議会に入り、また今年は1億1800万円を富山大学に寄付し癒着を進めているからです。国立大学の法人化により大学が原子力ムラの一角を占め、御用学者は一貫して「原発は安全」「放射能は危険ではない」と言ってきましたが、福島原発事故を起こし今も福島の子ども達に放射能を強制する責任は大学にあります。
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2012.05.31 / コメント:: - / トラックバック:: - / PageTop↑


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